アスミールの副作用が危険なんて嘘…でもアレルギーは注意!

驚く子供

「アスミールに副作用があるってホント!?」

 

子供の成長を助けてくれると言うことで評判の「アスミール」ですが、子供が口にするものだからこそ安全性が高いものであるかが気になるところ。特に気になるのは副作用です。

 

果たしてアスミールに副作用はあるのでしょうか。

 

結論から言いますと、アスミールに副作用はありません。しかしネット上の口コミを見ていると、まれに「子供がお腹を壊した」と言うものがあります。

 

これはアスミールそのものの副作用と言うわけではなく、アスミールと混ぜている牛乳でお腹を壊したり下痢をしてしまうと言うケースであることが多いです。

 

日頃から牛乳でお腹を壊しやすいお子さんにアスミールを飲ませる場合は、その点に十分気を付けましょう。

 

大前提として副作用は「薬」に使用される文言

前項でアスミールに副作用は無いと記述しましたが、そもそも副作用が生じるのは薬であって、アスミールは健康食品や栄養補助食品に類するものなので、副作用と言う概念自体が無いのです。

 

ちなみに世界保健機関(WHO)はADRを「有害かつ意図されない反応で,疾病の予防,診断,治療または身体的機能の修正のためにヒトに通常用いられる量で発現する作用」と定義しているようです。いずれにしても,“副作用” とは薬物との因果関係があることになります。

引用元:日本病院薬剤師会「副作用について理解しよう」

 

しかし、だからと言ってたくさん摂取しても問題が無いと言うわけではありません。

 

確かに健康食品には薬と違って副作用はありませんが、その代わり過剰摂取することで身体に害をなす有害作用が生じる可能性はあるのです。

 

健康食品と言うと、ついつい「たくさん摂取した方が効果がありそう」と考えてしまいがちですが、メーカーが推奨している摂取量を守るようにしましょう。

 

子供用サプリと医薬品の違い

では、子供用サプリ(健康食品)と医薬品の違いは何なのでしょうか。

 

医薬品の目的は、病気の予防や治療になります。また各医薬品には名称から効果、成分、用法、用量などが細かく調査されており、その上で厚生労働大臣や都道府県の知事から承認されているため、安全性の高さが保証されているものです。

 

対してサプリメントや健康食品には、明確な定義はありません。

 

基本的には、日頃の食事だけでは補い切れない栄養素を補い健康をサポートし、免疫力や自己治癒力を高めることで病気の予防をすると言うものになります。

 

また薬事法の観点から見ても、医薬品とサプリ(健康食品)はまるで違うものになります。

 

薬事法上、医薬品とは特定の病気や症状に対して治療・予防の効果が認められているものです。

 

対してサプリ(健康食品)はそのような認定は受けておりませんが、特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品の3つにカテゴリ分けされているものです。

 

これ等は国から認められた食品であっても、病気への予防や治療の効果が認められていないので医薬品にはなりません。

 

このように医薬品は薬事法上の認定と規制を受けますが、サプリメントや健康食品はあくまで食品としての扱いになるため薬事法上の認定・規制はありません。

 

副作用はなくても注意すべき3つのこと

医者

例え副作用は無くても、アスミールをお子さんに飲ませる上で注意するべきことが3つあります。

 

  1. 牛乳でお腹を壊す
  2. アレルギー発症
  3. 身長を伸ばしたりする成長は確約されていない

 

1つ目は、牛乳でお腹を壊したり下痢をする点です。お腹が弱い、特に男の子は牛乳を飲むだけで下痢になったりする子もいます。

 

2つ目は、アレルギーについて。近年ではアレルギーを発症する子供が増えており、お子さんの命にもかかわる問題なので、アスミールを購入する前に原料をチェックをしておきましょう。

 

最後に、アスミールはあくまで子供の成長のサポートを行うものであって、成長を確約するものではないことを忘れてはいけません。

 

アスミールを飲んでいるからと言って、日々の食事を疎かにして良いと言うわけではないのです。

 

海外のサプリメントは副作用の可能性がある

近年、個人輸入のサプリメントを購入する人が増えていますが、海外のサプリメントを服用する場合は気を付けなければならないことがあります。それは、副作用です。

 

先程「サプリメントは薬ではないので副作用は無い」と書きましたが、副作用と言う言葉が分かりやすいのであえてこの言葉を使用します。

 

海外のサプリメントを個人輸入する場合、健康被害などのリスクが高くなります。加えて、正規のメーカーのものではなく、偽造品である可能性もあり、その場合はパッケージに副作用の可能性などが表示されていないこともあるため、思わぬ副作用に苦しむことがあるのです。

 

海外のサプリメントを服用する場合は、このような可能性もあることを念頭に置いておきましょう。

 

海外から購入する場合はさらに注意が必要!トラブルが多い

 

海外のサプリメントを服用するために、個人輸入や輸入代行を利用すると言う人が増えてきました。しかし個人輸入・輸入代行によるサプリメントの購入には何かとトラブルが多く、あまり推奨されていません。

 

まず、そもそも日本国内で販売されているサプリメントと違い、国や国内の企業によって日本での安全性を保証されていないのです。そのサプリメントが有用であるかも分かりませんし、正規のものではない偽造品の可能性さえあります。

 

何かトラブルが生じても一切責任を負おうとせずに、全て購入者の責任とされます。こうした悪質な業者には、くれぐれもご注意ください。

引用元:国立健康・栄養研究所「健康食品や医薬品、化粧品、医療機器等を海外から購入しようとされる方へ 」

 

また輸入代行にはさらに注意が必要で、非常にトラブルが多くなっています。詐欺紛いの業者に購入を促されると言うこともあるため、十分に気を付けなければなりません。

 

過剰摂取による副作用は注意して

注意

アスミールに限った話ではありませんが、大抵のサプリメントや健康食品にはパッケージに推奨される摂取量が記載されています。どんなに栄養価が高いものでも、たくさん摂取すれば良いと言うものではないため、推奨される用量を守るようにしましょう。

 

サプリメントや健康食品を摂取したことで思わぬ副作用が生じるだけでなく、時には死に至ると言うケースもあるのです。

 

有名なのは30年前のアメリカで起こった「トリプトファン事件」でしょう。日本のメーカーが製造したトリプトファンを含む健康食品を摂取したことで38名の死者を出した事件です。

 

この事件は、1989年後半、米国において、L−トリプトファンを主成分とする食品を摂取した者の中から、全身性の激しい筋肉痛と好酸球増多を主な症状とする健康被害(好酸球増多・筋肉痛症候群:EMS)が多発したもので、報告患者数は米国だけで1500人以上と言われています。

引用元:厚生労働省「遺伝子組換え食品Q&A」

 

このような前例から見ても、薬ではないからとサプリメントや健康食品を大量に摂取するのは大変危険と言えます。

 

アスミールの「乳製品、ゼラチン、大豆」のアレルギーには注意

乳製品

お子さんがアスミールを飲む上で注意したいのは、原材料です。アスミールは日本国内で製造された原料を使用しているため、非常に安全性が高いことで知られていますが、今回触れる問題はそこではありません。

 

アスミールには原材料の一部に乳成分、ゼラチン、大豆が含まれていますが、これ等3種類はいずれもアレルギーを引き起こす可能性があるものとして知られています。

 

またアレルギーを引き起こしやすいものには、消費者庁が省令でアレルゲン表示を義務付けており、乳などの乳成分がこれにあたります。加えて、義務でこそありませんが、大豆やゼラチンもアレルゲン表示を推奨されている食品です。

 

子供の食物アレルギーとは?

一般的に子供の食物アレルギーは、多少の個人差はあれど生後4ヶ月から5ヶ月程度で発症します。

 

少し前までは子供のアレルギーは親からの遺伝と言われ、自分を責めてしまうお母さんも多かったですが、現代においては遺伝はあまり関係がないとされています。と言うのも、現在の子供のアレルギーは清潔な生活環境が原因であるからです。

 

アレルギーの原因は「アレルゲン」ですが、食物アレルギーの場合はこのアレルゲンに対してIgE抗体が働くことで引き起こされます。多くはすぐに症状が出ますが、中には数日後に症状があらわれるケースもあります。

 

食物アレルギーの症状は人によって違いますが、有名なのは蕁麻疹や失神、浮腫、結膜充血、嘔吐、腹痛、くしゃみ、呼吸困難でしょう。

 

発症してしまったアレルギー疾患に対しては、アレルゲン回避が重要ですが、予防的アレルゲンを回避する事は、特に食物では注意が必要です。

引用元:日本アレルギー学会「アレルギー反応」

 

中には命にかかわる症状もあるので、多くの親御さんはお子さんが口にするものに十分な注意を払っているかと思います。

 

広く知られているアレルギーを引き起こしやすい食べ物(原材料)と言えば、やはり卵や牛乳、小麦粉、蕎麦、ナッツ類などでしょう。中でも牛乳や卵、小麦粉は日常的に口にするものであるため、親御さんはもちろん、お子さん自身でも注意が必要です。

 

牛乳にアレルギーがある場合は豆乳も試してみて!

アスミールを我が子に飲ませたいけれど、牛乳アレルギーであるために断念した。そんなお母さんも居るでしょう。

 

しかしお子さんが牛乳アレルギーだからと言って、アスミールを諦める必要はありません。

 

牛乳アレルギーのお子さんがアスミールを飲む場合、牛乳の代わりとしておすすめしたいのが豆乳です。

 

豆乳は「乳」とついていても牛のミルクとは違い、大豆の絞り汁であるため、根本的にはまったく異なるものになります。牛乳の代用品としてもメジャーなものであり、スーパーで手軽に手に入れられるのもポイントが高いです。

 

ただし、大豆にもアレルギー反応を示すケースがあるため、その点は気を付けましょう。

 

アスミールに副作用の心配はなし!アレルギーだけは確認

食事バランス

今までの説明から、アスミールには副作用の心配がない、極めて安全性が高いものであることが分かったでしょう。唯一心配なのは、アレルギーです。

 

アスミールの原材料には乳成分や大豆、ゼラチンが用いられており、これ等はアレルギーを引き起こしやすい食品として知られています。

 

またアスミールは牛乳で溶かして飲むので、牛乳アレルギーのお子さんも要注意です。

 

もし牛乳アレルギーがある場合は、牛乳を豆乳にかえて飲むと良いでしょう。近年ではアーモンドミルクやライスミルクと言った、乳成分を含まないミルクも多く販売されているので、それ等で代用することも可能です。

 

まとめ

アスミール

成長期は、子供が丈夫な身体を作るための大切な期間です。そんな時期に栄養たっぷりで、子供の成長のサポートをしてくれるアスミールを飲ませるのは本来決して悪いことではありませんが、アスミールを飲む上で注意しなければならないことはあります。

 

アスミール自体には副作用の心配はありませんが、原材料に乳成分、大豆、ゼラチンを含んでいるため、これ等の原材料にアレルギーがあるお子さんは飲むのを避けましょう。

 

また思わぬ副作用がおこる可能性もあるため、推奨されている容量を守る事をおすすめします。

 

なお牛乳アレルギーのお子さんがアスミールを飲む場合も注意が必要になります。

 

アスミールは牛乳と混ぜて飲むので、牛乳アレルギーの場合は豆乳をはじめ、アーモンドミルクやライスミルクなどで代用して飲むと良いでしょう。

 

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